(C) Birdopia 2011

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繁殖期のオオジシギ 2011年道東

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広角で雰囲気をだしてみました。

(C) Birdopia 2011

今年もいろいろなオオジシギに出会うことができました。7月の中旬になると関東平野に
オオジシギが南下してきます。鳥たちの移動と時期は北で繁殖した個体ほど早く移動
を始めてそしてより遠く・南へ移動するのが一般的です。ということはカラフトなど北海道
よりも北の個体群が始めに南下を始めてくるのでしょうか。オオジシギの渡りのピークは
二度あり、八月の中旬そして九月の上旬という報告があるのです。北海道の個体群は
八月から九月にかけて移動を始める。最初に♂の成鳥・♀の成鳥・最後は今年生まれ
の幼鳥という順序です。朝鮮半島でも繁殖が知られています。九州の干拓地はオオジシ
ギが相当数通過すると地元のバーダーから聞いています。それらの個体はカラフトや
朝鮮半島からの個体群なのでしょうか、はたまた本州・北海道からの個体群なのでしょう
か。それらはトカラ列島・南西諸島を南下せずに大陸を南下するのでしょうか。
沖縄本島でのオオジシギの観察例は少ないのでなかなか結論には至りませんが通過
していることは間違いありません。極めて個体数が少ないのです。おおよそ9月の10日
くらいでオオジシギの個体は通過を終えてしまうのです。そして極めて稀には10月でも
ぽつりと単独の通過が観られることがあるのです。本当に謎の多いオオジシギの渡り
です。

旅の終わりに

電柱の上にはよく止まるがドアップ画像は1-2枚で十分である。そこでロング又は広角で
環境が入ると又一味違ってくる。

手入れされた芝地は餌場の適地です。一羽が降りたので近づいて見ると次々に
飛び立っていった。適地には皆が集まって来る。背を低くしているのは警戒している。

路側帯の木製のガードレールに止まるオオジシギ。車と人には全く警戒心を示さない
DNAが受け継がれている個体。

路側帯の草刈り後もよく利用されている。

ソングポストはなんでも利用する。バラ線の上にも器用に立っている。

繁殖期には地上のオオジシギは見つけにくい。地上でも良く鳴くので場所が特定できる。
かなりの至近距離に感じますが実際は相当離れていることが多いのです。

レンズを向けたら飛び立ってしまった

原生花園の遊歩道には立ち入りを制限する牧柵がある。そこはソングポストとして
いろいろな鳥たちが利用する。

(C) Birdopia 2011
by Happy Chappy

ジッ・ジッ・ジッ・ジーッジーッジーッそしてズビヤクズビヤクズビヤク・ズビャク・ザザザザザ
ーーーーーッ・ズビャク・ズビャクと歌い続けるのです。

フライトを終えて着地準備態勢にはいる。

青空になると高高度になってしまう。ディスプレイフライトそのものも
極めて少なくなるのです。

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